死後の世界について衝撃の事実。信じないとさまよう霊になる
死後の世界なんてない
死後の世界は天国と地獄に分かれている
死んだらそこで終わり
死後の世界はちゃんと存在する
など、いろいろ言われていますが、本当のところはどうなのでしょうか？
この記事では死後の世界について衝撃の事実を、解説しています。
死後の世界について、正しい回答を知りたい！という人は必見の内容になっています。
こちらもチェック▼
自分がどうしたいかわからない原因と解決法。スピリチュアルな意味>>
こんな方におすすめ
- 死後の世界について衝撃の事実について知りたい
- 死後の世界について興味がある
Contents
死後の世界について衝撃の事実とは
死後の世界は死んだ人にしかわかりません。
だから生きている私たちには想像もできないし、真実はわからないんですよね。
臨死体験者は死後の世界を見ている？
臨死体験などをして、死後の世界を垣間見る人はとても多いです。
臨死体験は科学的に研究している人も多く、本などもたくさん出版されていますよね。
また寝ている間には死後の世界、非物質世界に行き、人生の計画について守護霊などと相談をしているとも言われているんです。
死んだら行ける場所、死なないといけない場所、と言われていますが、実は毎日のように私たちは死後の世界を垣間見ているのかもしれません。
こちらもチェック▼
友達がいない人の末路は怖すぎる>>
死後の世界について衝撃の事実 体験談
ここでは死後の世界について衝撃の事実として、芸能人の臨死体験をいくつかご紹介します。
このような話を聞くと、想像の産物ではないことがお分かりいただけるかもしれません。
こちらもチェック▼
頭でわかっていても行動できない理由、病気ではない>>
死後の体験1,保坂尚輝さん
俳優として活躍する保阪尚希さんは、幼少期に交通事故に遭い、その時に臨死体験をしたそうです。
事故に遭う直前に、近保の神社に行きました。
その神社では亀の甲羅に穴をあけ、それに願をかける神社だったそうです。
保坂さんは亀が好きだったので、神社からカメを盗んで持って帰ってしまったそうです。
その翌朝、自宅の前で亀が車に轢かれているのを発見しました。
そしてその一週間後に、保坂さん自身も交通事故に遭い、意識不明となって4ヶ月も入院したのです。
その入院中、意識不明だった彼は三途の川を見たと言います。
そしておばさんに「こっちに来ちゃダメ」と言われ、引き返したと話しています。
彼曰く、神社からカメを盗んでしまったバチが当たったのでは、というお話でした。
とても不思議な話ですね。
こちらもチェック▼
自己肯定感低い人はめんどくさい、対応に疲れる原因>>
死後の体験2,千原ジュニア
お笑い芸人として活躍する千原ジュニアさんは、バイク事故を起こしたことがあるのは有名ですよね。
実はその時に、臨死体験をしたと話しています。
2001年に1000ccの大型バイクで、事故を起こした千原ジュニアさん。
仕事が終わり家に帰る途中に、歩道の石柱に顔面から突っ込んでしまいました。
意識不明の重体となり、救急車で病院に運ばれた彼は、三途の川を見たと話しています。
三途の川にはお花畑があり、先輩芸人が大きなお花をつけてスローモーションで走り回りながら、名前を呼んでいたそうです。
その光景を見て、「まだ行ってはいけない」と感じ、引き返したと話しているのです。
こちらもチェック▼
波動の高い人の特徴は眠さ！？>>
死後の体験3,大仁田厚
元プロレスラーでありながら、タレントや政治家としても活躍している大仁田厚さん。
以前、喉頭炎が悪化してしまい急性腎不全、敗血症、急性肺炎を併発して危篤状態になったことがありました。
その時に臨死体験をしたと話しているのです。
彼が見た臨死体験の光景は、友達とスナックでお酒を飲んでいて、ふと裏口に行ってみると、川があって、屋形船が浮いていたそうです。
そして屋形船に乗り、その瞬間に場面が変わり、色々な国に行ったのだとか。
さまざまな国を回る旅の最後は雪山で、巨大グマと遭遇して、殴り倒されてしまい、その瞬間に意識が戻ったと話しています。
プロレスラーらしい、夢でも見ているような体験ですね。
こちらもチェック▼
いつも笑顔の人は過去に何かあった人なのか>>
死後の体験4,ビートたけし
お笑い芸人、映画監督として大活躍のビートたけしさん。
1994年に、スクーターに乗っていて交通事故に遭ったのは有名な話です。
深夜に自分で運転していたスクーターで、カーブを曲がりきれずにガードレールに激突。
頭を強く撃ち、病院に搬送されました。
全治1ヶ月の重傷を追い、即死であってもおかしくない状態だったそうです。
病院で手術を受けているときに、手術台に寝ている自分を見下ろしていた記憶があることを、のちに話しています。
そしてその時に、暗闇を歩く場面に映り、着ぐるみが落ちていて、その着ぐるみをよく見たら、ボロノロになった自分の姿だったそうです。
そしてそんな傷だらけの自分を見て、驚いたけれども「戻るか」と思って自分の着ぐるみを着たのだとか。
すると着ぐるみを着た瞬間に、意識が戻り、病院のベッドの上で目を覚ましたと話しています。
さらに、夢の中ですでにお亡くなりになっている逸見政孝さんが出てきて、「まだこっちにきちゃダメ」と言われた気がする、とも語っています。
こちらもチェック▼
賢い人は喋らない。馬鹿な人ほど喋る本当の理由>>
死後の世界について無いと言われてしまう理由
死後の世界を全く信じない人もいますよね。
テレビでもよく、信じる派と信じない派で論争していたりします。
一般的には死後の世界なんてないと考える人の方が多いのかもしれませんが、それでもお葬式や供養を気にされている人がいるところを見ると、死後の世界はもしかしたらあるのかも...と考えている人が多いのかも。
死後の世界が本当にあるという証拠がないので、信じる信じない自分で選択するしかありません。
明確な証拠があれば、みんな信じられますが、今の化学では証明ができないので、まだまだ信じられないと考える人が存在します。
こちらもチェック▼
悪口言わない人は賢いor腹黒い？ホンマでっかで紹介された話>>
臨死体験は脳の働きによるもの
最近の研究では、臨死体験は幻覚に似ている脳の働きによるものという研究結果が出ています。
3000人以上の医師にアンケートをしたところ、8割の医師が臨死体験について否定的だったといいう結果も出ています。
そのように言われる理由としては
- 苦しみを緩和するために脳が見せている幻覚
- 心肺停止後30秒間は脳が活性化し、走馬灯のようなものを見る
などというものです。
ですが、そのような理由だけでは説明しきれない現象も多数あると言われています。
こちらもチェック▼
本当に優しい人は傷つけ方を知っている【危険な理由】>>
有名医学誌も臨死体験について言及
世界的に有名な医学誌『Lancet(ランセット）』に、2000年頃から臨死体験についての論文が掲載されています。
ランセットの論文では、心肺停止後に蘇生した344人のうち62人が臨死体験をしたことを報告しています。
日本国内では、筑波大学でシンポジウムが開催され、心理学からみた論文も発表されているのです。
科学者たちの間でも、臨死体験は科学的に証明したい一つの事象であるのですね。
こちらもチェック▼
優しすぎる人の育ちは特殊！意外な理由>>
死後の世界を信じないと死後の世界にいけない？
死後の世界を信じる信じないは自由ですが、信じていないと死んだ後に彷徨ってしまう。と言われています。
- 死んだら天国に行くもの
- 死んだらご先祖様が迎えにきてくれる
と信じていると、その通りになるとスピリチュアル的には言われているんです。
三途の川は日本人の考え
日本人は三途の川という考え方が昔から染み付いているので、臨死体験の中で三途の川を見る人が多いとされています。
ですが海外の人は三途の川という概念が乏しいので、光に吸い込まれる、綺麗なお花畑、荘厳な門などを見るようです。
日本人は幼い頃から「三途の川」についてのエピソードを何回も聞く機会があります。
そのため死ぬ時には三途の川を渡る、と言う考え方が染み付いているから、死んだ時にはわかりやすいように三途の川を見ると言われています。
死んだ時に見るものは宗教観によっても変わってくるので、人によってどんな臨死体験をするのか変わります。
つまり三途の川を信じていない人は、臨死体験で三途の川はみないと言えるでしょう。
こちらもチェック▼
ミサンガの色の意味を知らないと損！おすすめの色とは>>
死後の世界は自殺したら行けない？
自殺をすると天国には行けない、とよく言われています。
実際、何人かの霊能者に確認したところ、自殺をした人は天国ではない暗闇にいると聞きました。
ですが地獄というわけではなく、自ら自分を罰して暗いところにいるそうです。
自殺者もちゃんと成仏できる
私の親戚が自殺をした後に、いろんな霊能者に確認しましたが、親戚は成仏して、死後の世界に進んだと言われました。
自殺をしたにも関わらず、割と早く成仏ができたのは、残された人たちが健全に生き、死者のことを考えているからだそうです。
自殺をしたとしても、守護霊が見放すようなことはありません。
死んだ後は守護霊はちゃんとケアしようと働きかけますが、自殺をした本人がそれを拒むため、守護霊やご先祖さまたちがお迎えに行っても声が届かないのです。
でも決して地獄に行くわけではなく、罪悪感を抱えるがあまりに、自分で光の元に進めなくなっているだけなのです。
こちらもチェック▼
自己中を気づかせる方法4選。自己中の原因と対処法>>
