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疎外感、アウトサイダーは自作自演!他人に理解されないのは、あなたが理解しないから。

投稿日:2019年2月3日 更新日:

疎外感、アウトサイダーは自作自演!他人に理解されないのは、あなたが理解しないから。

複数の人たちといるとき、自分だけが浮いている気がする。

仲の良かった友達と、なんとなく話が合わなくて会いづらくなってしまった。

みんなの輪に入れない。

こんな経験がある人は多いと思います。そして、私もその一人です。

一対一の付き合いだとあまり感じないけど、3人以上のグループでいると、よく自分だけが浮いていたり、かまってもらえてないように思うことがあります。

かまってもらえないから、話が合わなくなってしまったと思って、少しずつ距離ができる。そしていつの間にか会わなくなった友達が何人もいます。

アウトサイダーは自分で作り上げている自作自演

組織や集団の部外者のことを、アウトサイダーと呼びます。または、社会の枠組みにとらわれずに自由に生きている人たちのことを、アウトサイダーと呼ぶこともありますね。

アウトサイダーって、周りの人たちが「彼はアウトサイダーだね」なんて決めることもあるけど、前提として、アウトサイダー自身がそのように振る舞っているんです

つまりアウトサイダーと呼ばれるような行動を、自分から選んでいる。自作自演です。

私自身、ずっと自分はアウトサイダーのような存在だと思い続けていました。それは、私の考え方が周りの人たちに、あまり理解されないせいで集団に溶け込めないからだと思い込んでいたからです。

だけどそうじゃなかったのです。

私は、友達に理解されないのなら距離を置いた方がラクだったり、傷つかないから、一人で離れていただけでした。

疎遠にしてた友達と久しぶりに会って感じたこと

先日、四年ほど会っていなかった友達と、久しぶりに会いました。疎遠になるまでは頻繁に会って、一緒に買い物をしたり、カラオケに行ったりして、とても仲の良かった友達でした。

でも私の方から、会うのを拒否するようになって、気がついたら四年も経ち、会いづらくなってしまっていました。会わなくなったのは、特に何かきっかけになるような出来事があったわけでもなく、少しずつ会う頻度が減っていった感じ。

お互いのライフステージがどんどん変わる中で、少しずつ仕事や家族に対しての考え方や、進むスピードが変わっていたとき、私が彼女のことが理解できなくなって、会うのを避けていってしまいました。

だけど、共通の友達に誘われて、急に四年ぶりに会うことになったのです。最初は、ちょっとドキドキしたけど、会ってみたら以前と変わらずに、楽しく過ごせました。

そして別れ際に彼女から、「また遊ぼうよ」と言ってきてくれました。それはごく自然な言い方で、私に気を遣ったわけでもなく、ただそう思ったから言った、という感じでした。

そのとき私は、「私が勝手に距離を置いて、子供みたいに避けてたんだな」と気がつきました。私はてっきり、彼女が私のことを嫌がってるって思い込んでいたんです。

なんの事件もないのに、おかしな思い込みです。だけど、これってアウトサイダー気質の人によくある事なのではないかと思います。

理解されないのは自分が相手を認めていないから

私は、疎遠になった友達と考え方のズレが出てきて、会うのを避けるようになった。と書きました。

彼女が私のことを理解してくれないし、話が合わなくなった。と思い込んでいたのですが、そうではありませんでした。

まず、理解していないのは私の方でした。私が彼女の生き方を丸ごと受け入れてあげられていなかった。

私が彼女の生き方を認めずして、彼女からは理解してほしいと思っていたなんて、本当に子供みたいです。恥ずかしい…

理解し合う必要はない

他人に自分のことを、100パーセント理解してもらうなんて無理です。自分でさえ理解しているわけがないのだから。

理解し合うよりも、認め合うことが大切です。

あなたと私の考え方は違う。そして私の考え方が正しくて、あなたは間違っている。と言ったら仲良くなれるはずがありません。

私たちは考え方は違うよね。そして私の考え方もOK、あなたの考え方もOK。と思えていれば、お互いに良いところを共有できて、一緒に進むことができます。

osho 禅タロットのアウトサイダー

禅タロットの中に、アウトサイダーというカードがあります。

男の子が門のこちら側から、虹色に光る奥をのぞいています。よく見ると門の鍵は開いている。だから門をあけて、奥に行くことは簡単にできるんです。だけど男の子は開いている鍵に気がつかず、じーっと見ているだけ。

アウトサイダーはまさに、この男の子です。鍵はいつでも開いているのに、勝手に自分で締め出された気分になっている。

このカードは、アウトサイダーのことがとてもよくわかる絵だと思います。

私がこのカードを見たのは数年前のことでしたが、見た途端に、自分でアウトサイダーを自作自演していたことに気がつきました。

自作自演のアウトサイダーは卒業する

私は自分が自作自演でアウトサイダーをしていることに気がついてから、今まで本当は寂しかったことに気がつきました。

アウトサイダーはカッコつけて一匹オオカミを装っていますが、本当は寂しく思う場合が多いんです。

だけど寂しさを感じて悲しくなるよりも、私はアウトサイダーだから、とカッコつけて振舞っていた方が楽なんです。

アウトサイダーって、人間嫌いみたいに振る舞うことが多くて、私もそうでした。人よりもペットや動物の方が好きって言っていたし、本気でそう思っていました。

だけど違うんです。

本当は人間が大好き。

だから大好きな人間に嫌われたくないし、嫌われるのが怖かった。嫌われるくらいなら、自分から嫌いと言った方がカッコつきますね。

好きと嫌いは表裏一体なので、人間嫌いと言っている人は人間がとっても好きなんですよね。

四年ぶりに会った友達とのその後

四年ぶりに会った友達のことを先程かきましたが、私は彼女が怒ってると思っていました。

だって勝手に私から離れてしまい、疎遠の間にも何回か誘われたのにずっと断っていたからです。だけど全然怒ってもないし、また会おうと言ってくれました。

私は優しい友達に、心から感謝の気持ちが湧きました。そして本当に自分の幼さに恥じ入るばかりです。

私ってアウトサイダーだわ。人から理解されにくい人間なの。

なんて思っている方。それあなたが幼いだけですよ!







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  • この記事を書いた人

spikoko

子供の頃から目に見えない世界・存在を自然と信じており、大人になってからは自分で学びを深めると共に、不思議なことを体験したり、不思議な仲間に囲まれるようになりました。 「視点を変える」「今ここを生きる」ということで人生がこんなにも変わるんだよ!諦めないで!ということを過去の自分のように悩む人たちに伝えたくて、このサイトを立ち上げました。

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