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思い込みが作る世界。信念・ビリーフは感情から見つけて気がつくだけでいい。

投稿日:2019年4月7日 更新日:

思い込みが作る世界。信念・ビリーフは感情から見つけて気がつくだけでいい。

パートナーと上手くいかない

仕事がつまらないし、辛い

毎日嫌なことばかり

生きていても楽しいことなんて何もない

こんな風に感じること、誰でも一度や二度はありますよね。

私もパートナーと上手くいかないことで、長く悩み続けていました。パートナーに不満を感じ、一生懸命相手の欠点の理由を探っていました。

彼の幼少期が悪かったんじゃないのか?

彼のお母さんが子育てを失敗したから、彼はあんなに冷たい言い方をするんじゃないのか?

こんな風に思っていたし、相手ばかりでなく、もちろん自分のことも責めました。

私がもっと上手に対応できていれば喧嘩にならないんじゃないのか?

私がちゃんとしていないから彼に怒られるんだ。

だけどどれもこれも、私が勝手に作り上げたストーリーだったと、今ならわかります。彼のここが悪い、私のここがダメだ、と考えていたのは、ただの妄想でした。

自分が妄想ストーリーを作り上げていることに気がついたら、それまで悩んでいたパートナーシップは解決しました!いえ、正確に言うと解決はしてないけど、問題ではなくなりました。

自分がいかに、毎日妄想をしながら生きているかに気がつくと、パートナーシップだけではなく、それまで問題や悩みだと思っていた仕事とか対人関係についても、全て問題ではなくなりました。

この記事では、私たちの妄想が問題や悩みを作っていることについて書いています。人生が辛くてつまらないと思っている方は、自分が毎日どれほど妄想をしながら生きているか見つめてみませんか?きっとすぐに世界が変わりますよ。

嫌な出来事の原因を探っても、ほとんどが妄想ストーリー

私たちは何か嫌な出来事があったとき、なぜそうなったのか原因を探ろうとします。

原因がわかって、嫌なことが嫌でなくなるのなら良いことではありますが、ただ自分や相手を責めて終わることも少なくありません。

例えば私の体験談で言うと、私は夫に怒られて悲しい気持ちになったとき、なぜ怒られたのか毎回原因を探していました。

だいたい私の掃除がちゃんとできていないのをきっかけに、夫は怒り始めました。さらに夫は私がどれほど家事をできていないかを責めてくることがよくありました。とても嫌味っぽかったり、正直すごい性格が悪い男だと思ったものです…

私は「夫がなんでこんな怒りっぽい性格なの?」と、よく考えていました。

お義母さんは夫の幼少期に、きちんと愛情を注がなかったんじゃないのか?だから彼は嫌味っぽい性格になったんだ。

なんてよく考えていたものです。実際にお義母さんは、よく怒鳴る人なので、私は余計に子育てに問題があったんだと確信していました。

だけどこれは私の想像で考えたことです。はい、完全に妄想ストーリーです。

妄想ストーリーは真実味を増していく

妄想ストーリーは、あたかも真実のように思える内容に仕上がります。しかもそのストーリーを思い込むことで、それが正しいと言わんばかりの事柄も起きてくるのです。

私が「夫は幼少期に愛情不足で育ったから性格が悪い大人になった」と思い込んでいたので、夫はその通りの性格の悪い人間になっていました。

ますます夫は怒りん坊になり、夫婦がうまくいかなくなる…私はさらに思い込みを強める…夫は怒り続ける…そんな負のスパイラルに陥ってしまいました。

思い込みが真実になる世界

この世界には、鏡の法則という宇宙の法則が働いています。これはこのブログでいつも書いていることですが、私たちの内面が外側の世界に具現化される、というものです。

私たちが、心の中で「夫は性格が悪い」と思い込んでいたら、夫はその通りに具現化されます。

だから単純に考えたら、「夫は優しい」と思い込めば、優しい夫として具現化されるというわけです。

思い込みのことを、信念とかビリーフ、ブロックという言い方をすることもあります。私たちはたくさんの思い込みをしながら生きていて、思い込みが世界を作り出しているんですね!

嫌なことがあったときは、思い込みを見つけるだけでいい

嫌なことがあったとき、人生がうまくいかないとき、私たちは原因を探って解決する必要はありません。

ただ、思い込みに気がつくだけでいい。では、どうやって思い込みを見つけるのか?という話ですが、その方法は今の感情を感じるだけです。

例えば私が夫に怒られていた話では、私は怒られたときにどう感じていたのか見ていきます。

夫に怒られると、悲しいし悔しい。この悲しさと悔しさを感じていると、「どうせ私が悪いんでしょ。」という言葉が浮かんできました。

いつもどうせ私が悪い。だから私は怒られる。

こんな思い込みが、強く私の心にはありました。なんとも悲しい思い込みです。

なぜこんな思い込みを抱いてしまったのかはわかりません。それは探る必要はないんです!

思い込みを抱いたタイミングは幼い頃かもしれないし、過去生かもしれないし、記憶のない胎児のときかもしれません。でもタイミングを探して書き直す、なんてことはしなくても、気がつくだけで大丈夫。それだけでガラッと出来事が変わります。

妄想ストーリーを作るよりも感情を感じればいい

嫌なことが起きたときに、原因を探って妄想ストーリーを作り上げがちですが、感情を感じた先にある思い込みに気がつけば問題や悩みがなくなる。ということをこの記事では書いてきました。

出来事を掘り下げる、というのは現実的な作業のように感じるけど、ただの妄想になってしまうことがほとんど。

それよりも今、感じてることをじっくりと感じればいいんです。

怒っている

悲しい

苦しい

ムカムカする

イライラする

どんな感情を抱いていますか?

イライラするのなら、もっと思う存分にイライラしてみませんか?

感情は自然に湧き上がるものです。ただただ感情を感じ切ったら、感情の後ろにある思い込みが見えてきますよ。

そして思い込みに気がつくだけ。それだけで世界は変わっていくのです!







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  • この記事を書いた人

spikoko

子供の頃から目に見えない世界・存在を自然と信じており、大人になってからは自分で学びを深めると共に、不思議なことを体験したり、不思議な仲間に囲まれるようになりました。 「視点を変える」「今ここを生きる」ということで人生がこんなにも変わるんだよ!諦めないで!ということを過去の自分のように悩む人たちに伝えたくて、このサイトを立ち上げました。

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