
色のエネルギーシリーズ-オーラの色別 特徴や意味の徹底解説-
このページをご覧いただいているのは、「あなたはオーラが銀色(シルバー)だ」と言われた方でしょうか?
または、銀色が好きな方かもしれませんね^^
オーラには色があり、色によって特徴や意味、性格、人生傾向などが違ってくるので、このページでは銀(シルバー)のオーラについて詳しくご紹介しています。
こんな方におすすめ
- オーラが銀色だと言われた
- 銀色のオーラの特徴や意味を知りたい
- 銀のオーラの人の人生・恋愛傾向を知りたい
Contents
銀色(シルバー)のオーラの人の特徴・性格・傾向
銀色のオーラを持つ方は、どんな特徴があるのか説明していきます。
銀は白や灰色と似ていて、白と灰色の特徴も持ち合わせますが、白と灰色とは全く違う特徴も持ち合わせています。
銀色のオーラの人の特徴:芸術的センスがある
銀色には創造性を刺激する特徴があり、銀色のオーラを持つ人には芸術的センスがあると言われています。
行動力もあるので、独自の発想を具現化し作品を作ることが得意です。
銀色のオーラの人の特徴:神秘的
グレーに似ていますが、光を伴う銀色は神秘的な雰囲気を持っているのが特徴です。
金ほど目立たないかもしれませんが、輝く銀は神聖で霊的なイメージを伴います。
銀色のオーラの人の特徴:特別な存在
他の色と比べて特別な色である銀。
銀色のオーラを持つ人も、特別な雰囲気を持ち、他の人々とは違う特別感があります。
銀色のオーラの人の特徴:女性的な柔らかさ
月は銀色に輝きますが、月は女性性の象徴です。
太陽に比べると控えめな存在の月のように、銀色のオーラの人は特別感はあるものの、太陽のようにものすごく目立つ存在という明けではなく、控えめな一歩下がって歩く女性的な柔らかさを持っています。
銀色のオーラの人の特徴:直観力がある
銀色のオーラの人は感が鋭く直観力があると言われています。
冷静が高い場合も多く、直感で物事の本質を捉えます。
銀色のオーラの人の特徴:落ち着いている
光を伴いつつも、金よりも落ち着いた印象の銀色のオーラを持つ人は、やはり落ち着いた雰囲気を持つ方が多いようです。
一見地味とも思われるような場面もありますが、決して地味な人というわけではなく、常に冷静で落ちつた印象のため、悪目立ちをしないということです。
安定した人柄は周りの人に安心感を与え、頼られる存在でもあります。
銀色のオーラの人の特徴:上品な雰囲気
銀は派手すぎず落ち着いた色をしています。
そのため銀色のオーラを持つ人も派手ではなく、上品な印象があります。
ファッションやアクセサリーもギラギラした派手なものよりも、シックなものを好み、シンプルなデザインが好きな方が多いようです。
銀色のオーラの人の人生の傾向
銀のオーラの人の人生のポイント
- 落ち着いている
- 頭がいい
銀色のオーラの人は、常に落ち着いて安定している人柄で、人生も安定する傾向が強いです。
頭が良く、冷静沈着で仕事もできるので、周囲の人からも頼りにされます。
また独特の感性も持ち合わせていますが、奇抜なことをするようなことはなく、生まれた時から持っている直観力生かし、人生をコツコツと切り拓いていきます。
集団行動は苦手な人も多いですが、理性的なので周囲の人から浮いてしまうようなことは少ないようです。
銀色のオーラの人の恋愛傾向
銀のオーラの人の恋愛のポイント
- 落ち着いた恋愛を好む
- 理想が高い一面も
冷静沈着な銀色のオーラの人は、恋愛も落ち着いたものが多いようです。
燃え上がるような大恋愛よりも、少しずつ距離を縮め、暖かくほっこりできる恋愛を好みます。
一目惚れや急激な恋の落ち方をすることも稀で、長く付き合いがあり安心できる相手や、自分が素直に表現できる相手と相性がいいです。
また理想が高い一面もあるため、好きな相手が現れても理想の人物像と比べてしまうことがあります。
理想が高いのは悪いことではありませんが、こだわりが強すぎると執着が生まれるため、ほどほどにした方が良さそうです。
銀色のオーラの人の人生の課題
銀のオーラの人の人生の課題
- 自分の殻を破る
- 羽目を外せない
- 小さく収まりやすい
銀色のオーラの人の人生の課題は、常に冷静な人格から自分の殻を壊せないという点です。
頭が良く理性的な人柄なので、はっちゃけたり大騒ぎをするような、羽目を外すようなことがありません。
そのため人生は大きな問題もなく安定しているように見えますが、本人は少し物足りなさを感じる傾向があります。
もっと思い切り楽しんだり、激しい恋をしたり、情熱を傾けて生きてみたいと思いながらも、心をオープンにすることが苦手なため、小さく収まってしまうのです。
もっと人生を謳歌したいと望むのであれば、心を開き、自分の気持ちに素直になって感情表現をしてみてはいかがでしょうか。
銀色のオーラを活かすためのおすすめのアイテム
自分のオーラと同じ色のアクセサリーや洋服を身に付けたり、インテリアに活用することで、自分の魅力をよりアップできます。
特におすすめなのは手軽に取り入れることができる、オーラと同じ色のパワーストーンで作られたアクセサリーを身につけること。
こちらでは手に入れやすく、普段の洋服にも合わせやすい銀色のパワーストーンをご紹介します。
銀(シルバー)
パワーストーンではありませんが、銀色のオーラを持つ人は銀を使ったアクセサリーがとても似合います。
銀は魔除けとして有名で、ドラキュラは銀の十字架、狼男には銀の弾丸など、銀を使うことで魔を成敗するという話は古くから伝えられていました。
そのため邪気や魔除けとしてのエネルギーを発揮すると言われています。
また幸運を引き寄せるお守りとしても人気があります。
ヘマタイト
「赤鉄鉱(せきてっこう)」と呼ばれるヘマタイトは、粉末にすると赤く見えるのが特徴です。
火星にはヘマタイトが豊富にあり、その影響で赤く見えると言われています。
粉末にすると赤く見えることから、ヘマタイトは血液に関係するパワーストーンと言われており、かつてはエネルギーを与える効果を期待し、戦場に持っていくお守りとして人気がありました。
そのため健康のお守りとしての効果を期待できるため、健康運アップをした人におすすめの石です。
パイライト
鉄と硫黄で出来ており、見た目・質感ともにまるで金属のようなパワーストーンです。
パイライトは18世紀ごろに「マルカジット」という名前で、ダイアモンドの代わりとして作られたアクセサリーが人気を集め、有名になりました。
20世紀にもロンドンで多く流通し、アンティークジュエリーとして今も人気があります。
夢や目標へ進む意思を強くし、行動力・具現力を高めてくれるエネルギーを持っているとされ、仕事で成功したい人におすすめです。
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